大嶋宣人のThinking Increment
トップページ プロフィール 研修/講演 音楽活動 執筆書籍 お問い合わせ

「大嶋宣人の "Thinking Increment"」ITソーシャルネットワークをシンプルに、スマートに使いこなしていくための奮闘記

『こども四日市』 研修会

先日、四日市市のすわ公園交流館へ訪れ、『こども四日市』という事業を企画・運営された方のお話をお聞かせいただきました。

IMG_0349.jpg

この『こども四日市』という事業、ドイツ・ミュンヘンの『ミニ・ミュンヘン』というイベントをモデルに生まれた事業で、こども達がこども達自身で運営するお店を中心に、コミュニティを形成し、”こどものまち”をつくるというもの。

こども達は、こども四日市ワールドの中で、まずハローワークへ行き、仕事を紹介してもらう。
そして、働く。
働いた対価として”ヨー”という通貨でお金をもらう。
そして、他のこどもが働くお店で”ヨー”を利用して買い物をする。
つまり、こども四日市という世界で、大人のように社会活動をし、生活をする。

こども達にとって、社会へ出る前から、このような経験をすることはとても価値のあることだと思います。
このような経験は、良い思い出になることはもちろん、社会に出るまでに形成する自分自身のキャリア計画のためにも良いと思います。

大人はこども四日市ワールドへ参加することはできず、見学しかできませんが、来年はぜひ見学へ行きたいと思います。


『会議の9割は無駄』という説

 よく『会議の9割は無駄』と言われることがある。
私としても、遠からずそれに近いものがある、とよく思う。
私が例えるなら、『会議中の時間の9割が無駄』といった感じ。

例えば、事前に資料として配られたものは、会議が始まる前に各自目を通しておく。
気になる点、確認すべき点、不明点などを各自まとめておく。

これだけでかなりの時間の節約になる。
資料に書いてあることを会議中に読み上げなくでも良くなる。

発言することに躊躇を覚えるような空気にしないことも重要。
発言しにくい空気は、無駄に会議を長引かせる上、実りも少ない。

会議の参加者も厳選したい。
参加しても意味がない方が参加するのは無駄。
また、参加者多過ぎる会議は、発言のない無関心者を生む原因になる。

さらに言うなら、会議のために大量の資料を用意するのも無駄。
キレイ過ぎるくらいの資料も無駄。
対外的なプレゼンならともなく、仲間内での会議は、口頭がメインであるべき。
極端に言うと、議題がよくまとまったレジュメや次第だけでも十分に会議になる。

....と、合理性だけを述べましたが、このようになかなか上手く進まないのも会議の特徴です。
やはり、会議を早く合理的に終えるためには、参加者全員の責任感と努力が必要ですよね。
意思疎通が既にできている組織は、会議が早い。
さらに言うなれば、意思疎通がしやすい体質の組織は、会議の数が少ない。
メールやメーリングリストだけで、ほとんどがこと足りてしまう。

私も自社を会議が短く、数も少ない、強くスピード感ある組織にしたいものです。


コピーライティングと表現したい”感”

コピーライティングというのは本当に難しく、考えていると一時間でも二時間でも過ぎていってしまいます。
しかも、それだけ時間をかけても、なかなか適切な表現の文章にならない。

その手間のかかる作業を少しでも短縮するため、少しだけ、座学も意識すると良いと思います。

例えば、まずは自分自身が表現したい”感”を分析する。
以下、その”感”の例です。

【限定感】
特別パック2000円。12/31まで

【レア感】
限定生産モデルを緊急入荷。早い者勝ち!

【セール感】
全品30%オフの大感謝セール開催中。

【流行感】
今話題の○○ブランドを取り揃えております。

【ブランド感】
創業100年以上の老舗。

【高級感】
厳選した素材でつくられた贅沢な一品。

【共感】
腰痛で悩んでいる方必見のアイテム。

上記の中から、「これだ!」という”感”があれば、それを意識してコピーを考えると、少しはすっきりするのではないかと思います。


FacebookユーザーはBadooというサービスにご注意を!

Facebookをやっていると、友人がBadooというゲームを利用している...と自分のホームに表示されます。
しかし、何やらこのBadooというサービス、すこぶる評判が悪いようです。
スパムのようなメッセージが度々届くようです。



また、好奇心で、Badooへアクセスし、登録し、利用してしまうと、友人のページへもこのBadooが表示されてしまいます。

登録してしまった方は、早々に削除し、メッセージの投稿も削除・ブロックした方がよいと思われます。


子供への情報モラル教育とインターネット利用制限

数年前、かなり話題になった子供への情報モラル教育とインターネット利用制限。
一時期は、インターネットを利用するのに資格が必要になる....とまで囁かれましたが、そのような議論を最近はあまり耳にしなくなりました。

しかし、子供への情報モラル教育とインターネット利用制限の問題に解決策や方針が決まったわけではありません。
むしろ、問題は益々深刻化すると予想されます。

私としては、情報モラル教育とインターネット利用制限は必要だと思っております。
情報モラル教育は、一つのカリキュラムとして小学生から順を追って取り入れるべきです。
道徳的なことはもちろん、法的な善し悪しもしっかりと教育するべきです。

インターネット利用制限に関しても、必要だと思います。
しかし、こちらも抜本的な解決には、大規模な改革が必要となります。

まず、ハードウェアレベルでの対応。
ICカードなどで年齢認証を行い、成年であることを証明するなどの対応が必要。
また、その認証規格を国際的に統一することも必要でしょう。

コンテンツのフィルタリングソフトのレベルアップも必要です。
また、利用制限の一連の”取り決め”の知識や施行方法を周知徹底、教育する必要がある。

気の長い話です。
こうした徹底した対策が進むまでは、親が子供を守るしかありません。
まずは、自分の子供が手に触れる可能性があるインターネット端末に責任を持って対策を行うことが重要です。
また、自分の周りにあるインターネット端末を野放しにせず、利用には認証が必要とすること。
みんなで、ここから始めましょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加


Facebook

最近の記事

カテゴリ別

月別

recent comment

モバイル版 QRコード

qrcode

検索